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喜怒哀楽人生が私のすべて。

中堅と言われて。

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派遣会社に行って来ました。
用件は、来月から新しく加わるスタッフの面接立ち会いです。
リーダーとして、人選に携わるようになったことで、
去年の今頃とは、全く違う立場になってしまったということを
改めて痛感させられています。

本日面接した方は、だんなさんの転勤で
去年こちらに引っ越してきて、前職はホテルのフロントをされていたという
25歳の方でした。

前職でも1番年下、今の職場でも先月までは1番年下だった私、
後輩と呼べるような同僚もほとんど持ったことがないのに、
いきなり「指導」する中堅側に回ってしまいました。

留学生や研修員、中・高校生なら、年齢国籍問わず、
指導した経験はいくらでもあるんだけど、
勤務先内で日本人に教える立場というのはこれまた人生初に近いんです。

橘木俊詔さんの「女女格差」にもありましたが、
女性は女性でも、正規職員と非正規職員、
その中の非正規職員でも結婚している人と結婚していない人とでは
格差が数倍広がる・・・それも年齢に比例して・・・。

確かに社会的には、
30代と言えばまさに中堅。
プロジェクトを任されたり、業務の責任感もそれなりあって、
バリバリやっている人も多い。

一方で、
30代後半がバブルの恩恵を受けた最後の年代、
30代真ん中~前半が就職氷河期世代。
おそらく全ての年代で1番格差があるのがこの30代。
私が卒業した2000年は、もっとも四大卒文系女子の就職率が低かった年で、
はっきり言って今よりひどい。

それなのに、
私は運も味方してくれて、興味のある分野で非正規ながら働くことができています。
外国に留学したわけでもなく、英語を専攻したわけでもなく、
しかも、英語が特段優れているわけでもなく、ごくフツーの人間なんだけど、
それでも興味のある分野・・・英語・国際と追い続けている結果、
現在に至ります。

前職の上司が、いろいろ配慮してくれて!?
ずいぶん出張に行かせてくれました。
それが、やっぱり血となり肉となり自分の中で生きている・・・
そう感じる瞬間が今でもあります。

世の中うまくいかないのはわかっていますが、
やっぱり自分の働きは正当に評価してもらいたい。

欲張りなんですよ、私。
いや、社会の危機を前もって察知しているからと言うべきかしら?

あと10年で消費税が15%になって(IMFが勧告すると言うことは、現実味あるんだよね)
40歳から支払う介護保険料が上がり、
年金も67歳からの支給に引き上げられたら、
「何とかなるでしょ」という若さに任せて片付けることは
もうできなくなっています。

あ~、気分が暗くなってきたけど、
気を取り直して、眼科に行って来ます。

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