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喜怒哀楽人生が私のすべて。

三銃士~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船~。

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これまで数々作られてきたという「三銃士」。
今回の三銃士は、いろいろな意味で斬新でした。

まずは、衣装。
コルセットできつく締め上げるドレスは健在でしたが、
当時の衣装をそのまま再現した・・・というよりかは
スタイリッシュに現代風なデザインもかなり反映されていたように
思えます。
バッキンガム公爵の鮮やかな色の高貴な服はその権力を表し、
ミレディが忍び込むために来ていたドレスは、
まるで「007」か「ミッション インポッシブル」並みの特殊武器状態でした。

それから、飛行船。
アレクサンドル デュマの原作でも、
王妃の首飾りがイギリスに渡ってしまい、三銃士が取り戻して
王と王妃のハッピーエンドにつながるのですが、
飛行船が出てきたことで、3D効果は上がったし、
作品そのものも、空中戦で見ごたえありました。
昨今の海賊シリーズもので見慣れているせいか、
「船」対「船」の戦いに、違和感なく引き込まれ、迫力を感じました。

そして、「ダ・ヴィンチ」の魔法。
ダ・ヴィンチコードと言い、欧米の人にとっては、
「ダ ヴィンチ」という言葉自体が何かの呪文のように聞こえるのかしら?
それがアイディアの源泉になっているかのように、
飛行船が物語に終始躍動感を与えていました。

主な主要キャストがイギリス人俳優というあたりも
三銃士とは何たるかが伝わってきます。
長い歴史を持つ国だからこそ、
その俳優の祖先が背負ってきた歴史的背景、
文化的背景を投影しやすかったんだろうなぁ。
重厚さがあるエンターテイメントという感じかな。
これがアメリカだったら?
・・・うーん、歴史的重みなんかを排除して
パラレルワールドの超エンターテイメント大作で
終わっていたかもしれません。
撃って撃って撃ちまくれ、的な。

オーリーが初の悪役らしき配役。
貴族の悪役だったから、余計にセクシー。
「Her majesty」と、言われたいところです♪

三銃士もみんな好感持てる俳優で、
特にアラミス役のルーク エヴァンスにはやられた・・・☆
始まったときの登場の仕方が・・・惚れた・・・きゃーん☆☆☆

ドイツのバイエルン地方で6週間ロケを行ったとのことだったけど、
そこへ行けば、三銃士の世界を少しでも体感できるのかも。

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