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喜怒哀楽人生が私のすべて。

るろうに剣心。

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夏休み中に映画を見に行けるかなぁ・・・と心配だったけど、
飛び石でシフト休みの8月30日(木)にルミエールで観て来ました。
それも「るろうに剣心」。

昔、テレビアニメがしっかり17:00枠、19:00枠で放送されていた時、
毎週ほぼ欠かさず見ていたのが、「るろうに剣心」。
大学生だったのに、この曜日だけはアルバイトを入れずに熱中してみた記憶があります☆
だから、テレビアニメをオンタイムで見ていた私にとって、
この映画の公開は、待ちに待ちに待ちすぎた映画でした。
ただ、アニメのインパクトが強すぎたこともあるけど、
連載終了後から10年以上も経っていることから、
「原作のイメージから遠ざかったものになるのでは」と、心配だったのもの事実ですが!!
杞憂に終わりました。

まず、キャスティングが当たりです。
剣心のキャスティング、おそらく後にも先にも佐藤 健以外にはないっっ!
ルックスもそうだけど、年齢・・・剣心役には実年齢がやや若かったけど、
演じるにはほぼ完璧な条件。
彼のためにこの映画があったような感じでもありました。
殺陣、所作・・いずれも大河ドラマの「龍馬伝」で
同じ時代を演じた経験が役に立ったのかもしれないかも。
とはいえ、今回は主役のため、かなりみっちり訓練した、と、パンフレットのインタビューに
ありました。
また、武井 咲演じる薫、青木 宗高演じる左之助、江口 洋介演じる斎藤一、
イメージがぴったり☆この時点で、既に個人的加点がプラス10。
江口 洋介ではなく、もしかしたらGacktもいいかもと思ったけど、
彼は志々雄 真実あたりが似合いそう。
ただ、蒼井 優演じる恵・・・彼女が演じるには少し若すぎたかも。
だけど彼女に代わる女優が思い当たらない・・・。
敵役もインパクト十分な顔ぶれです。
香川 照之、吉川 晃司の2名が悪役なんて、豪華な敵陣だわ♪
パンフレットを読んで、敵役の取り巻きや、なぜ悪どいのかようやく理解できたんだけど、
解説がなんとなく欲しかったなぁ。

「人斬り」がメインなだけに、殺陣も重要。
実写ならではの映像効果を駆使した、それも自然なくらいの演出が見事でした。
剣心の抜刀術や殺陣がどれほどすごいのかが現実的に再現されていました。
ロード オブ ザ リング、ハリー ポッターなど、原作でも十分読み応えのあるものは、
それを実写化したとき、頭の中の世界観が目の前に広がります。
私にとって、なんだか、魂がそこにタイムスリップしたような感覚になって、
一緒に主人公になっています、いつも。

龍馬伝以来、光と影を織り交ぜたような大友 啓史の映像手法が好きになったので、
今後の作品も楽しみなところなんだけど、
はたして「るろうに剣心」を知らない人がこの映画を観たら、難しいかもなぁ。
映画として観る前に、予習すべき、映画で語られない部分がたくさんあるしね。

今、大人も含め漫画の「One Piece」が大人気だけど、
個人的には、「るろうに剣心」が好き。
幕末という日本が過去に通り過ぎた歴史にうまく溶けこんで、
1人のキャラクターの光と影がこんなにうまく表現された漫画もないから。
アニメでのオープニング・エンディングテーマを飾ったアーティストの曲が
次から次へとヒットしたのは有名な話。
TMレボリューション、JUDY & MARY、L’Arc en Cielなどなど。
それにBGMとした使われた曲も、ストリングスと木管楽器を使った
繊細な旋律だったので、音楽性も私は高く評価しています。
哀愁を帯びるあのオーボエのメロディ、誰か聞いて下さい!

るろうに剣心のDVD Box、昔、84,000円だったかな?
完全受注生産なんかで受け付けていたのを見たけど、
その当時は、DVDにそれだけかける経済的な余裕がなかったんだよね。
・・・今もそうだけど。

でも、漫画くらいなら全巻そろえてまた読破してみたい。

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