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喜怒哀楽人生が私のすべて。


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今週のananと私。

良く言えば大人になった、悪く言えばケチになった、ということなのですが、
雑誌は特に立ち読みyear!

そんな私が、ananの「叶わぬ恋」の特集につられて、即買い。

決して叶わぬ恋をしているわけでは、ないです。
いや、傍目から見れば「叶わぬ」と思っているかもしれません。
進展もなければ、後退もなく、どっちつかずの宙ぶらりん。
恋よりも今は、来年の就職のことで頭が一杯だから、優先順位も低い。

それでも、彼・・・私の片想い相手を考えると、はにゃーんとなっちゃう☆☆☆

手に入れられないからなのか、
遠くにあるからなのか、
現実が見えていないからなのか・・・
考えられる理由は、全てに該当するからだと思うんだけど、
彼以上の素敵なgentlemanに未だかつて会ったことがない。
だから片想い歴2年なんですけど☆

過去のブログ記事と重なりますが、
あまりいい出会いではなかったんだよね。
彼は、臨時で本部からやってきた先生。
当時、少人数のクラスだったから、すぐに当てられるわ、宿題は難しいわで、
印象悪かったの。
ところが、あるときクラスメイトが残業やら出張やらで、誰も来なくて
プライベートレッスン状態になってしまいまいました。
そのときのテーマが「Art」。
美術にはそれなりに知識があったから楽しかったというのもあったけど、
見た目とは裏腹の!?彼の美術の知識に感動。
彼が先生だったから、1-3まで彼が話せば、4-7まで私が話し、8が彼、9-10は私・・・と
いうような流れで会話が成立していたワケ in English。
・・・それが、恋に「落ちた」瞬間でした。
本当に落ちちゃったのよ、ぶつかったんじゃなくて、
予想外のところに落とし穴があった!というような感じ。

ananには、私のように片想い歴長い人もいれば(←私より長い人もいた!)
思い切って長い春にピリオドを打ってハッピーエンドになった人、
玉砕したけどあきらめきれずネバーギブアップ精神で勝ち取った人、
不倫から略奪結婚成功した人など、
人の数だけ恋愛の数もあることを証明する、数々のエピソードがてんこ盛り。

「あの人、かっこいいよね」や「あの人、タイプなの~」は、これまで数え切れないくらい
ありましたが、
「はにゃーん☆☆☆」となったことがないの。
ところが今の片想い相手には、眠れない、話すとドキドキする、何も言えなくなっちゃう、とか、
女子高校生が話題に花を咲かせるような、そんな事態だったワケ。
最近遭遇していないので、次に会った時はっきりすると思うけど、
兎に角ネコにマタタビ状態で、はにゃーん☆☆☆だったの。

外国人で、遠距離で、しかも連絡先も教えてくれなかった彼。
でも、10歳近く年上なこともあり(推定)、知識も経験も豊富。
あの目に見つめられると、どきゅーん☆☆☆です。

想い出と想像をくっつけて、美化ストーリー気味なのですが、
そんな恋に恋して、3か月後には33歳です、私。
こんなとき、タイムマシンに乗って、10年後に行ってみたいものです。

では、仕事に行ってきます~♪


2件のコメント

深夜の名言。

昨日深夜番組を見ていて、俳優の石田純一が発した言葉に
夜中に関わらず、「目がテン!」。
クイズ番組で何回か見ていただけに、
インテリなんだとは思っていたけど、驚きの言葉が出ました。

「流行を嫌う者は、時代に嫉妬している」by 三島 由紀夫。

この言葉、私は初めて知ったんだけど、
彼にとっては、何回か使っているようで(ネットにチラホラ出ていました)、
お気に入りの言葉のよう。

深夜のバラエティ番組に、さらっとこの言葉を出した彼は、
私が思っていた以上に、読書家でした。
彼の普段の過ごし方紹介があったんだけど、
毎晩、しっかり読書する時間があって、
でも、青山あたりをぶらついて流行チェックしたり、
スポーツジムに1日2回は行ったり、と、
自己研鑽を欠かさないあたりは、やはりモテ男は自分に厳しいね。

世間にどう言われようと、自分の生き方を貫いているところは、
ある意味では賞賛に値すると思います。
まぁ、欲望のままに生きているとも言いますが。

人は、そのようなギャップにも惹かれるんだよね。


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心価。

断っておきますが、宗教ではありません。

すごいNew Wordを発見しました、それがこの「心価」。
ちょっと読み方までは確認しなかったんだけど、
本をパラパラ~とめくっていたら出てきた言葉。
確か、「変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」、という
本だったような気がする。
「物価」の反対語と定義されていたこの言葉は、
まさに「心の価値」を表すという意味で使われていました。

具体的な指標はなかったんだけど、
“QOL~Quality of Life”を高めようという機運があったように、
今後は”VOH~Value of Heart”や”VOS~Value of Spirit”など
言われるようになるのかしら。

いや、でもその前に、「衣食足りて礼節を知る」ですよ。
最低限な生活ができないと、心に余裕なんて生まれるワケありませんて。

そんな荒んだ私の心に、最近ちょっとブームなのが、
イオンのキャンペーンに乗って、勝手に浸っている「満月にはロゼワイン!」
先月の豆名月からスタートしたこのロゼワイン。
さすがに曇ってしまって、満月の姿を映しながら優雅にグラスを傾けることは
できなかったんだけど、1本飲み干しちゃいました。
前回は、旧暦の中秋の名月と科学的な満月がずれているだか、
1か月に2回満月があったブルームーンだったとかで、
しかもしかも、日本とアメリカどちらの満月も見てしまったこともあって、
流れに流されてしまった私。
明日はいよいよ栗名月。
科学的にはあさってが満月らしいですが、旧暦カウントで行くと明日です!
次の日仕事がありますが、ロゼくらいならすぐアルコールが飛んじゃうでしょう。
今夜はオリオン座流星群の観測条件がかなり良いらしいのですが、
①お月さまがまぶしくて、オリオン座がかすんでる
②明日早く起きなくてはならない
③屋根及び外壁の工事中でベランダがすっぽり撤去されている・・・

そんな理由から、寝る前10分程度の観測になりそうです。
3,000年前銀河でおこった事件が、このような流星群になったようで、
次にこのような観測ができるのは70年後らしいです・・・ム、無理だ・・・

ま、何はともかく母の合格祈願をすべく、カンパイしようか、明日は。


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世界があなたに恋をする!史上最強の乙女のヒミツ。

先週、ツタヤでたまたま見かけた超迫力のタイトルに、
お給料が入って衝動買い!
本は大抵、おもしろそう→手に取る→ぱらぱら読んでみる→やっぱりおもしろい→でも次に買おう!
・・・このパターンだとほとんど買うことはないそう。
 
ところが、私の場合は「おもしろそう!」以前に、
まず「世界があなたに恋をする」の強烈フレーズに胸を打ち抜かれた感満載。
そして、「史上最強の乙女のヒミツ」という戦略のおまけ・・・うーん、魅力あふれる言葉のマジックに
やられたというところです。
 
気になる内容は、というと、
結婚した人にはあまり参考にならないような感じなのですが、
恋する乙女の心構えを、セルフコントロール術と心理的側面と体験談と
織り交ぜて説明しています。
 
それぞれのページも、マスキングテープのようなレースのような
とにかく手作りページ感が伝わってくるようなデザインで、
なんだか雑貨やさんで見つけた本のよう。
 
ところで、
この本を購入したのは、そのフレーズだけが理由ではありません。
読者の何人かが、この本を手にし、読んでから実行したその行動で
すでに幸せなっちゃたという現実があるということです。
 
「んな、バカな!?」と思ったのですが、
アメリカ旅行のお誘いが来たのは、まさにそのタイミングだったんですよ☆
行く方向で検討中! 
 
TOEICのスコアも以前に比べてアップしたことだし、
この本を読み終えた頃には・・・きゃーん☆我ながら楽しみです。
 
ちなみにこの本には「史上最強の乙女のバイブル」という姉妹本があります。
直感で史上最強の乙女のヒミツを選んだ私の運命は・・・!?


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ポトスライムの舟。

今年、第140回芥川賞作品である”ポトスライムの舟”、読破しました。
思いのほか文芸書にしては、1ページあたりの文字数が少なかったので、
読破するのにかけた時間は少なかったものの、
何か所か何度も読み返さざるを得ない部分もありました。
 
それが関西弁。
 
普段聞き慣れていないこともあり、またまわりにそんな人がいないこともあり、
何度も読み返して、意味の確認もしましたよ。
思えば最後に関西弁聞いたの・・・おばあちゃんの主治医の先生だったかな。
 
さらに、文中出てくる登場人物の話した会話も、きっちり「」がなくて、
ええやん、いまさら、とりつ子はいい続けるが、・・・というように続くので、
どこでどのように自分が納得したらいいのか、リズムをつかむまで意外と
かかりました。
 
でも、ストーリー展開は今の自分に容易に染み渡るものでした。
契約社員のナガセは工場の月給138,000円。
世界一周というポスターを見つけ、費用の163万円貯めるべく、
友達のカフェでのバイト代と、パソコン講師として働いている講師料だけで、
生活しようとした矢先・・・
 
1年更新とはいえ、私も契約。
お給料も税金や何やかんやで引かれるとナガセ以下。
バイトもしていないから、思えばナガセ以上に不利かも。
ナガセは保険をかけていないようだし、車もないようだし・・・
ま、それはさておいて、
私もちょっとお給料の使い道、考える岐路に来ていると思わされた感ありありです。
 
作者の津村記久子さんが自分と同い年で、就職氷河期を経験していることから、
とっても自分に親近感を感じさせるもので、普通の日常、でも社会問題が
ちりばめられていて、それでいて淡々と書かれていることに、感動しました。
普通さに感激です。
日々の何気ない時間の移り変わりを文に表すというのは、
難しいと思うのよ。
 
上を見て羨むか、下を見て満足か・・・
あぁ~、ダメダメ。
またため息出ちゃう。吸い込まなくっちゃー!!