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喜怒哀楽人生が私のすべて。


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私の「お父さん」。

今日は英会話の前に、「お父さん」と会ってきました。
同い年なのに、落ち着いているからかな~、とても話しやすくて、
知り合って半年も経っていないんだけど、私の恋心を知る1人です。
お父さんからは「まりりん」と呼ばれているのですが。
 
この間、ハロウィーンパーティで話せなかったことを
一気に話してきたのですが、
「それって、ありえないくらい奇跡だよね」と、一緒に感動してくれて、
うれしかったです。
しかも、「8月に来て、10月に来て、これって12月にも来るんじゃない?」とか、
「信じれば叶うって、現実にあるんだね」って、
あれ、どこかで聞いたような台詞がここにも・・・。
「同じ職場の人とさえ、プライベート領域で会わないのに、
連絡先も知らない、約束もしていない、
たまたま駅前に行ったら、目の前にずーっとあこがれの人が現われたって、
それって小田和正の曲みたいじゃん!」
・・・同い年って、やっぱり考えることが共通しているようです、彼は静岡出身ですが。
 
それにしても、
同い年って貴重。
しかも社会人になって知り合った異性の同い年はなおさら。
話し口調がとても軽やかで、口ごもらないから、イライラしない。
男性でも女性でも「もっと早送りで話してくれない?」って思うことがあります。
「それでさぁ・・・」、「こないださぁ・・・」・・・口に出しませんが、その枕詞が出ると、
イライラしていること多いです。
 
「連絡先聞けた?」と聞かれたので、だめだったことを伝えると、
「やっぱりガード硬いよね、彼は」という答えが返ってきました。
これはせーこさんも、「硬派だよねぇ」と以前言っていたので、
彼の印象は、みんな同じよう。
 
お父さん、実は私も知らない情報を持っていたことが発覚し、
私の憧れの相手は、「魅惑な人だね」ということに。
 
そんなわけで、
別の意味で、英会話を学ぶ意欲が沸き始めました。
 
お父さん、話聞いてくれてありがとう♪